女性のための恋愛・セックステクニック『現場の視点』

どうしてしないの? : 女性のための恋愛・セックステクニック『現場の視点』

このサイトは、サイト管理者の中山 志乃が10年以上の接客経験から学んだ男性の習性や男性が魅了されるツボなどを応用した女性のためのセックステクニック・恋愛に関する気づきなどを『性の現場で働く者』の視点でお伝えします。パートナーの男性との関係をより素敵なものにするために『現場の視点』がお役に立てば幸いです。【女性向け】



どうしてしないの?:女性のための恋愛・セックステクニック『現場の視点』には、
セックス(SEX)に関する話題が記載されています。18歳未満の方は速やかにご退場ください。


どうしてしないの?:女性のための恋愛・セックステクニック『現場の視点』には、セックス(SEX)に関する話題が記載されています。18歳未満の方は速やかにご退場ください。

どうしてしないの?

セックスレスを解消しようとする時、もしも理不尽さを感じたならば・・・。

セックスレスについて頂くご相談で多いのが。
「彼は、どうしてしないのでしょうか?」という内容です。

中には「どうしてしないの?」って、直接男性に質問する女性もいます。

原因がわかりさえすれば、以前の2人に戻れるはずだ。

そう思えば、誰だって原因を知りたくなるし男性に問いかけたくなります。
この考え方は自然な流れですし、間違っていないとも思います。

突き詰める『目的』が変わってしまうことがあります。

ただ、最初は前向きに解決に向かって「原因」を探していたはずが、時間の経過と共に。

「悪者」を探す方向に向かってしまう事も少なくありません。

「原因」を探している間は、原因を突き止めて対処する事が目標になっているのですが。
「悪者」を探しだしてしまったら、悪者を責める事が目標にすり代わります。

彼の仕事が忙しくて2人でゆっくりする時間がないのは、2人の時間の優先順位を下げている彼が悪い。

疲れた疲れたと言うのは、せっかくの休日に予定を入れて体を休める時間をつくらない彼が悪い。

夜にゆっくりできる時間がないのは、付き合いだと言い訳をしながら連日飲みに行く彼が悪い。

それもこれも、彼の愛情が減っているからだ、彼の努力が足りないからだ。

そう思ってしまいがちです。

こういう感情を吐き出して相手を責めて一時は気が晴れても、冷静さを取り戻した時の自己嫌悪は耐え難いものがありますし。

責められたからといって、男性がセックスをするようになるかというと答えはNOです。
ますます心も体も離れていきます。

悪者探しに、いい事なんて一つもありません。

だからこそセックスレスの問題を考えるならば「悪者」を探すのではなく「原因」だけを見つめる意識が必要になります。

と、そんな事言われなくてもわかってる!って方は多いと思います。

ここからが難しいのですが。

セックスレスの解消が難しい場合があるのは・・・

状況を冷静に見た時「原因」が明らかに男性側にある場合もあるものです。

悪者を探している訳ではないけれど、原因が男性にある場合。
すると、原因がある側がより多く「努力するべきだ」と感じますよね。

理屈で言うと、確かにそうなんだと思います。

でも、実際に状況を変えたいと思うのであれば「努力するべき」なのは原因がある側ではなく。
今の状況に不満を感じている側なんです。

原因を責め立てても状況は改善しないのですから、相手側の原因をなくすように誘導したり、こちらが変わっていかないといけないんです。

セックスレスに悩む女性が、一番理不尽さを感じてしまうのがこの部分だと思います。

求められない事で不安を感じていて、今までも自分なりに頑張ってきた。
それなのに、まだ私が頑張るの?って・・・。

わかります、理屈に合いませんよね、理不尽ですよね。

ここからは、性別の隔たりによる価値観の違いになるのですが。

男性がセックスレスの問題を深刻に捉える事は、あまり多くありません。

外でする事もできるし、自分で処理する事もできる。
女性に比べると、そういう行動に肯定的な感覚がある訳です。

そして、ほとんどの男性は家庭とか夫婦とか彼氏彼女とかの形に拘る人が多いから、器の外側さえ保たれていれば「中身」はそれ程気にならないんです。

ここが一番大きな違いだと思います。

女性は器の外側よりも、その「中身」の方を重視しますよね。

気持ちとか関係性とか、他人から見えないところでどれだけ満たされているのかも大事にしたいじゃないですか。

だからこそ、セックスがない状態は不安だしすごく辛い。

男女関係のイメージとして、男性は外側から固まっていくものだと思っているけど、女性は内側から広がっていくものだと思っている。

器を保とうとする人と、中身を充実させたい人。

それぞれが重視する部分が違うので、お互いの気持ちを同じ温度で感じる事は難しい。

器を重視してる人に「中身ヨロシク!」って言っても「器いい感じになってるから大丈夫」って、全く話がかみ合いません・・・。

その違いを意識すると、中身について男性に任せてもうまくいかない事に、少しは納得して頂けるんじゃないかと思います。

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